日本国内のカイロプラクティック教育
現在、日本国内のカイロプラクティック教育は大きく4つに分かれる。特に修業する時間数に違いがあるが、公的に確認する機関もなく、授業内容も自称であり、時間数だけで優劣は判断が出来ない。卒業後に民間資格が与えられることが多い。
また海外の学校の日本校では通常その国の母国語で行われ、そのためその国の認定機関に評価出来得る。しかし国際基準を謳う日本のカイロプラクティック学校の授業は、日本語で行われながらも海外の英語圏の認定機関に評価され、さらに学位等が与えられるとされている。。(根拠ナシ)
・週末セミナーなどによる不特定多数へカイロプラクティック教育
・4200時間未満の教育時間を有する教育校(短期養成校)
・* 修業年数は学校によってさまざまであり、施術所を併設していない学校も存在する。
・* 厚生労働大臣認可と自称している学校も存在するが、厚生労働大臣がカイロプラクティック学校を認可したことはない。
・* 学校経営団体が厚生労働省が認可を受けているように謳っている学校も存在するが、厚生労働省がカイロプラクティック学校を認可したことはない。
・* 学校経営団体等が協同組合である場合、事業者団体として、設立について認可を受けることはあるが、カイロプラクティック行為とは関係がない。
・4200時間以上の教育時間を有し、付属施術所を併設し、国際基準を謳う教育校 (ただしその国際基準は、海外での公的資格では無い)
・* 東京カレッジ・オブ・カイロプラクティック(Tokyo College of Chiropractic)
・** 1995年に東京都内にRMIT大学日本校カイロプラクティック学科が国際基準校として開校。
・** 2005年にCCEI下の一部組織である南洋州を管轄するACCE(現CCEA)よりアジア初の学校として認定を受ける。
・** 2009年から学校名称を現校名に変更し、CCEA未認定だが、ドクター・オブ・カイロプラクティック(DC)学位を発行する予定
[CCEA - CCEA認定校(過去の日本校は現在再調査中)]。
・* マードック大学インターナショナルスタディセンタージャパン
・** 2006年に東京都内で開校するが、その後三鷹市へ移転。
・** 全カリキュラム修了すると卒業時には、BSc(カイロプラクティック理学士), B Chiro(カイロプラクティック学士)の2つの学位を取得できる。
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・* 国際カイロプラクティックカレッジ
・** 2009年に大阪府東大阪市でWHO基準に沿った教育を始める。
・** BCSc(修了証)を発行。
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・短期養成校卒業者向けへのカイロプラクティック標準化コース (Chiropractic Standardization Course)(CSC)
[CSCプログラムカイロプラクティック教育- ChiroJapan.Com ]
・* 短期養成校卒のカイロプラクティック専業者対象のみ行われ、オーストラリアで法制化までの特別経過措置プログラムとして普及した経緯から、日本では1996年に、RMIT大学日本校カイロプラクティック学科によって行われ、不特定多数へのセミナー禁止等の厳しい倫理規定を設けられていた。CSCを行う場合には、上記で述べた4200時間以上の教育を行う全日制校のみで行えた。CSCプログラムを行った教育校は、現在までに4校確認され、うち2校は、1998年の世界カイロプラクティック連合の東京宣言を順守し、2006年3月に、コースをすでに終了している。各校によって入学基準や取得できる学位または修了書が異なるが、現在のところ、すべてのコースは、日本カイロプラクターズ協会に承認されている。
・** RMIT大学日本校 - カイロプラクティック標準化コース(CSC) - 終了
・*** 1996年にコース開始され、2006年に終了。
・*** コース修了者にはBachelor of Chiropractic Science (Conversion)授与。
・** 日米カイロプラクティック学園 - カイロプラクティック標準化コース - 終了
・*** カナディアン・メモリアル・カイロプラクティック・カレッジと提携し2001年に開始され、2003年に終了。
・*** コース修了者にはCSC Certificateを授与。
・** マードック大学インターナショナルスタディセンタージャパン - 健康学士CSCプログラム
・*** 2002年にコース開始。
・*** コース修了者には、Bachelor of Health Sciences(Chiropractic)を授与。
・** 国際カイロプラクティックカレッジ - カイロプラクティック標準化コース
・*** 2005年にコース開始。
・*** コース修了者には、Bachelor of Sciences in Chiropractic Diploma を授与。
・広辞苑(1998年(平成10年)11月改訂)第5版までは、「検索」の意味として単に「調べさがすこと」、使用例として「索引で語を検索する」と書かれている。この時代頃までは一冊の本または複数冊の本の中に記述される事柄を探す事が主な言葉としての検索の使われ方であった。「検索」より、むしろ単に「見つける」、「探す」「探索」などが一般的な言葉として馴染まれ使われている
[探索三省堂大辞林]。検索して目的とする言葉が見つからなければ、他の本を手にとって調べてみることとなる。このことはコンピュータによる情報検索が行える現代においても図書館や本屋において誰しも試みることである。一方、図書館では蔵書に対して「目録カード」や「カード目録」などと呼ぶ名刺大から葉書大程度のカードから所用の本を探し出したが、この様な検索は蔵書検索と言われ、現在でもコンピュータなどによる情報検索と併用されている
[カード目録でさがす京都大学図書館機構][カード目録一橋大学附属図書館][カード目録で探す・カード目録で検索東京大学駒場図書館]。
・広辞苑第6版(2008年(平成20年)1月改訂)では検索の意味として「データの中から、必要な事項をさがし出すこと」とし、コンピュータの中のデータや、紙やマイクロフィルムに記録されたデータの中から探し出す、現在の検索への意味合いへと変化が見られる。使用例は変わっていない。(なお、広辞苑5版から6版の10年間にも、1948年(昭和23年)以降毎年刊行される「現代用語の基礎知識」には検索エンジンなどの解説はあるが、言葉「検索」そのものの解説はない。)
・言葉「検索」の意味を日本語と英語で比較すると、情報検索に対応する英語はInformation retrievalであり、その名詞 retrievalの動詞 retrieve
[動詞retrieveの意味合い、英英辞典The American Heritage Dictionary of the English Language]は日本語の「検索」に相当するが、日本語の意味合いの「データの中から」と言う「特定の情報の集合から探し出す」ことは英語の「retrieve」に含まれず、日本語の検索が現代のカードやコンピュータなどにより探し出す事に限定した意味合いへと変化している事が判る。